得点 89' スローインから俊輔がファーサイドへクロス
→柳沢の折り返し
→松井のヘディングシュート
ふ〜。
なんとか勝ったって感じですかね。
勝ちはしたけど、きっちり勝てないふがいなさに「それぞれが自覚しないといけない」 (中田英)という言葉がぴったりです。
ただ、途中出場の松井は気持ちも入っていて、得意のドリブルや激しい守備においてもチームへの貢献度は高かったですね。
松井
「ゴールは“ごっつぁん”だったので、みんなに感謝している。」
謙虚な言葉ですけど、ひたむきにいいプレーを見せていたので、ああいうチャンスが巡ってきたのだと思いますよ。
高原
「自分が前半で決めていれば、もっと簡単に勝てた試合。惜しいだけじゃ駄目。結果を出さないと」
わかってはいるんですね。
試合の立ち上がりはアンゴラの動きが悪かったので、高原には3本ほど決定的チャンスがあってうち2本をバーに当てたわけですが、やはりあそこは決めないと
シドニー五輪の頃は、なんて勝負強いやつなんだと思っていましたが、そんな姿は陰も形もなくなったようです。
柳沢は決勝点のアシストはよかったけど、その前にもビッグチャンスをつぶしていたので
やっぱり継続的に試合に出てないと駄目なのかな。
柳沢
「(FWの連係は)お互いの距離を見ながら、良い関係でチャンスを作れた。」
そうかなぁ〜。
そもそもこの2人の相性もよくない気がします。
交代出場した大黒も含めてFW陣は動き出しは抜群に良くて、いいポストプレーも出来ているんだけど2トップの連携で相手DFを崩すということができないんですよね。
俊輔やヒデからいいロングボールがでて、あれだけいい位置でもらえているのだから2人で崩してシュートを打つまではいってもらいたいです。
また久保待望論が沸き起こりそうですね。
最初から意図してやっているなと思えたのは、味方がボールを奪った瞬間にFWがマークを外して裏をとる動きをして、カウンターを心がけているということでしょうか。
本番で強豪国と対戦する際に、こういった攻撃は絶対に必要になってくるのでこういう意識付けは評価できます。
しかし、先に述べたように、いかんせんFWが実力不足なのでゴールを奪うどころかシュートまでもいかず、ファウルをもらってFKに結びつけることで精一杯なのが悲しい現実です
(それはそれでいいんですけどね)
もうひとつはFWが積極的に組み立てに参加するということでしょうか。
高原なり柳沢なりがクサビにはいったときに相手のDFの対応が悪かったので、これは効果的だったと思います。これをすることによって、俊輔のボールタッチの位置が高めになり、相手にとって危険な攻撃を繰り出すことが出来ます。
俊輔
「今日はFWをよく見るようにした。本当はもうちょっとダイレクトパスをポンポンとつなぎたかった。選手間の距離を縮めれば、そういう形ができたと思う」
なるほど。
たしかにもうちょっと近い位置で2トップを操る姿がみたかったですね。そうすれば俊輔自身にもシュートチャンスが増えたと思うので。
だらしないFWにかわって点を取ってやってください。
宮本
「相手が前に人数を割いてこなかったので、混乱するシーンは少なかった。」
アンゴラはあまり組織的な攻撃ができていなかったし、破壊力のあるFWもいなかったので守備陣は一応OKというかんじですかね。
問題点を挙げるなら、ビルドアップのときにくだらないミスパスがあったこと、ヒデや俊輔が低い位置でとられて何度かショートカウンターをくらったことでしょうか。
今日の相手ではなんとかなっても、ワールドクラスの選手がいるチームには即失点に繋がるので修正してもらいたいです。
課題になっていた、高いラインを保っての前線からのプレスは、相手の懐が深いこともあってなかなか通用しませんでしたが (松井は何回か高い位置でいいプレスからボールを奪っていましたね)、リトリートして守ることとの使い分けも一応出来ていたようで(勘違いかも)それなりに満足です。
駒野、三都主の両SHは試合前にそろって、
「高い位置でやりたい」
と言っていましたが、攻撃的にいこうという意思はみえました。
(アンゴラのコンディションが悪すぎるのでしょうか?)
でも、1対1のドリブル勝負ですべて負けるSHってどうなんでしょう
せっかく深い位置に入ってもバックパスで戻す姿をみるとがっかり。
日本のSHが世界レベルで通用しないのは確かなので、三都主が高原のシュートを生み出したように早めにクロスをあげるか、俊輔に絡んでもらってワンツーで抜け出すのが現実的な手段だと思います。でも、そうすると俊輔の負担が大きすぎるんですよね。
3-5-2でやるなら、ジーコには、唯一通用すると思われる松井のSH起用を考えて欲しいです。
(加地待望論はおこるのでしょうか?)
スタメンは昨日書いたとおり。
3-5-2が「自分たちが一番力を出せるフォーメーション」(ジーコ)だそうなので、これはよしとしましょう。
選手交代に関しては、後半途中からいつもどおりの芸のない、「4バックにしての松井投入」というお馴染みパターンでしたが、これがピタリとはまりましたね。
ペースダウンしてラインが下がって間延びしたことも、このシステム変更でほぼ解消されました。
松井は本当に素晴らしかったですね
途中から使うからいいのか、頭から使ってもこれだけの活躍が出来るのかはわかりませんが、ジーコの中では大黒とともにジョーカータイプとして考えているような気もします。
阿部は10分間の出場でしたが、もっとみたかったですね。「イナはばてていた」(宮本)らしいので尚更です。個人的には良かったと思いますが、ジーコの印象に残るほどかは疑問です。
残念
川口
「0−0で引き分けるのと、1−0で勝つのは違う。勝っていいイメージを残すことが大事。
勝つことがチームを強くする近道だから。」
この言葉が真実であることを願いたいですね。
ジーコのもっている『勝ち運』もまだ効果があるみたいだし、この試合で日本代表がレベルアップしてくれていると信じます。
でも、胸番号の位置のせいでしょうか、あの新ユニはちょっと違和感があるんですけど。
そのうち慣れるのかな〜
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高原、分かっているんですね(笑)。ビックリです。
1対1で抜けないサイドの選手なんて、いりませんよね(笑)。
松井には来年も期待できそうですね。見ていて頼もしいプレーをしていましたね。
TBありがとうございます!
本当に勝つには勝ったけど…という試合だった気が…
でも高原が自覚しているならOKでしょうか。。
柳沢の意識は問題アリかと…
でも松井が素晴らしかったのでヨシとしますか。
(というかおっしゃるとおり課題が多すぎて(汗))
松井が雰囲気変えて、阿部が流れ変えた感じでした。
この2人は当確どころかスタメン決定でお願いしたいです。
ウルグアイ負けちゃいました…
(パブロ・ガルシアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
相変わらず両サイドが機能しないですね〜。
これなら、4バックに坪井、宮本、中澤、田中を並べて守備専門にして、
中盤をもっと攻撃に専念させるほうがまだマシな気が。
(極論ですけど)
今のままだと、裏を取られて危険なわりに、攻撃も期待できないし。
まあスタメンがふがいなければそうもいってられないでしょうが。
この項〈了〉
昨日の試合、とりあえず勝てて良かったです。
代表の当落線上にいた松井も、今日のゴールでドイツW杯へ行けそうですね。
ここ最近の代表試合でFWだけのコンビネーションで崩して得点した場面なんて数える程しかないのではないでしょうか? 高原ー柳沢のコンビで何度も試合を重ねているのですから、連携不足は言い訳にならないと感じます。互いの認識不足なのかよっぽど相性が悪いのか、速めに手を打つべきだと考えます。絶対的なFWがほしいな〜(しみじみ)
今の日本代表で、確実にW杯に必要なプレーヤーは、(GKは除いて)BKの中澤、宮本、MFの中田英、中村、福西、小野、松井ではないでしょうか。
だとすれば、確信のもてないFWを2人置くよりも、4−5−1のフォーメーションで、両サイドMFが攻撃の際にウイング兼シャドーストライカーを兼ねる形(ルマンの松井のポジション)にしたほうが、攻撃に幅の広さが出るのではないかと感じています。
試合を全部見なかったので、この戦評かなり参考になりました<m(__)m>。松井の活躍は嬉しいところ!!
アンゴラは本調子から程遠そうなコンディションでした。
それでも、良い流れの時に点を入れられない日本。
決定力のなさはW杯では致命的だと思うのですが。
特筆されていた(笑)アレックスは、びっくりする程好調そうでしたね。
恥ずかしいシミュレーションもなく。
いつもあれだけのパフォーマンスが出来れば、叩かれる事も少しは減るのでは。
ごっつあんゴールでも松井に感謝!(^-^)
ある程度のやり方、ある程度の守備、そして勝利という結果。
やはり批判的な見方をする人は多いようですが、私には満足のいく結果です。
新ユニも、どこか「かわいい」感じで良いと思います(笑)
この場で一つ一つ返事するのが窮屈な状況になってしまったので、皆さんのblogのほうにてレスさせていただいています。
無精ですみません。
これからも宜しくお願いします。
私的には久保選手に復帰してもらいたいです。彼の持っている素質はすごいものがありますからね。
千春さんはマリノスサポなんですね。
久保は全国民(?)が待ち望む逸材です。
本番で一番良い状態になっていてもらいたいですね。